NMS-01S

NMS-01S

地図情報表示装置 NMS-01S (Navicom Aviation Air Map System)

国土交通省の仕様承認を取得しており、航空機にインストール可能な地図情報表示装置です。

自機位置を電子地図上にリアルタイムに表示します。

イリジウム衛星電話SkyNode S200と接続すれば動態管理の機上システムとして稼働します。地図上には飛行場・ヘリポートなどの航空関連施設や管制圏などの空域情報はもちろん、送電線の情報が地図上に表示可能です。

また衛星電話SkyNode S200と接続することで国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が研究をすすめている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」とNMS-01Sの連動により、ヘリコプター側から地上に向けて、地点や災害情報、メッセージの送信ができます。

全国の消防防災ヘリコプターのほとんどがこの装置を搭載し、運航を円滑にすすめています。

最新ソフトウエア Ver.2.0

2019年5月リリース

NMS-01S

1)登山道表示機能
捜索救難活動等で山岳地帯を目視で捜索される場合、登山道が樹木に覆われ目視できないことがあります。弊社では登山道の目安として国土地理院が発行する「3m未満道路」をNMS-01Sに追加しました。それにより登山道の捜索より容易になります。

NMS-01S

2)等高線表示機能
山岳救助において、ヘリから降下する隊員の安全確保及び要救助者の安全な収容のため、救助地点の地域把握は非常に重要な情報となります。新しいVer.2.0では標高50m毎に等高線を表示させることにより現場の傾斜を把握できるようになりました。

NMS-01S

3)ワンタッチ文章送信(登録文)(動態管理システム運用時)
予め設定した文章をワンタッチで送信できるようになりました。
スムーズな情報送信が可能になります。

NMS-01S

4)携帯電話形式入力(動態管理システム運用時)
メッセージ送信時、これまでリモコンの十字キーで一文字ずつ選択していたものを、ア行、カ行などに予め割り振られたボタンを連打することで文字の入力ができるようになりました。
より素早い文字入力が可能になります。

NMS-01S

5)その他の機能
・メッセージ履歴削除(動態管理システム運用時)
・メッセージ作成及びインポート(動態管理システム運用時)
・タッチパネルディスプレイのキャリブレーション機能
・メッセージ送信時のステータス表示(動態管理システム運用時)
・メッセージ受信時のポップアップ表示(動態管理システム運用時)
・時刻設定機能
・時計表示(現在時刻表示)
NMS-01S