動態管理システムIMS-320

動態管理システムとは

航空機に搭載された地図情報表示装置 NMS-01Sより航空機の情報を衛星電話通信等の通信媒体を利用して地上局へ送信し、地上基地局に設置されたPC等のディスプレイに表示された電子地図上に航空機の位置、航跡等をリアルタイムに表示するシステムです。 これにより現在航行中の航空機がどこを航行しているのかを地上基地局で監視するシステムです。

※従来のエアマップシステム(AMS-3000S)対応版はこちら
※導入コストを抑えた簡易版「Latitude WebSentinel」はこちら

こんなお客様にお勧めです

  • 山岳地帯や、遠距離で無線の届かないところをフライトすることがある
  • 効率よく運航されているか確認したい
  • どれくらいの速度で、どれくらいの高度を飛んでいるのかを知りたい
  • 出動時間を短縮するために、離陸してからでも目的地を正確に機体側に伝えたい
  • フライト中にメッセージを確実に伝えたい

特長と便益

  • 日本国内の詳細な地図を表示します
  • リアルタイムの位置情報をインターネット経由で取得することができます
  • 飛行高度、飛行速度等をリアルタイムで知ることができます
  • 目的地や文字メッセージデータを飛行中の機体に送信し、出動時間を短縮できます
  • 飛行中の機体から文字メッセージ等を受け取ることができます
  • 位置を監視することで、運航管理の効率を向上し、安全を実現します

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表示画面

モニター表示例
地上局のモニター表示画面例
軌跡表示例
軌跡表示画面例

地上局側

航空機との双方向通信が可能 

地上局で設定した目的地、文字メッセージ等を航空機側の地図情報表示装置に送信する事ができます。また、機体からも文字メッセージや地点やエリアなどの情報を受信できるようになり、双方向通信でより迅速に確実に情報を伝達できるようになりました。

航空機の位置を電子地図上で把握

地上局のPC 画面に表示される電子地図上で航空機の位置を把握する事ができます。飛行軌跡や通過時刻、速度、進行方位等の情報の表示が可能です。

電子地図の豊富な機能

電子地図は日本全国のデータを収録しており、検索機能はもちろん10段階の拡大、縮小スケールが利用できます。またAIP に基づいた航空データ(空港、ヘリポート、VOR、NDB 等の位置、詳細情報)を表示させることも可能です。

航空機側

地上へ情報送信が可能 

地上局へ文字メッセージや登録した地点やエリアの情報などを送信する事ができます。現場で収集した情報などを素早く地上へ伝達することが可能です。

地図情報表示装置への情報表示

地図情報表示装置の画面上に、地上局から送信された目的地、登録地点、飛行ルート、文字メッセージ等を表示することができます。もちろん地図情報表示装置の既存の機能も使用できます。離陸後に情報を受け取ることができるので、目的地が明確になる前に出動し、より早く到着することができます。

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システム構成

システム構成図

機上側必要機器構成

地上側必要機器構成

動態管理システム地上位置表示装置(地上局端末)
本システム専用のPCで、動態管理システムソフトウェアや地図データベース等の必要なソフトのインストール・設定は弊社で行います。機上装置から送られてくる位置情報を、電子地図上に表示したり各種設定やメッセージ等の送信することができます。
インターネット環境
機上装置からイリジウム衛星回線を通して、位置情報を含むメールが定期的に送られてきます。 そのデータを受信するためのインターネット環境が必要となります。メールが受信できれば社内LANやモバイル通信などでも可能です。

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