エアマップシステムとは航空用GPSレシーバーからの位置情報を受けて、 地図上に自機位置を表示するヘリコプター用地図情報システムです。
使用している電子地図は全国の道路地図データに加えて、飛行場、ヘリポート、VOR/DME等の 航空関連施設や管制圏、特別管制区等の空域を収録したオリジナル地図です。
拡大画面では詳細な市街地まで表示され、市町村名、丁目、番地、交差点名、建物の名前まで確認することができ、縮小すれば空域全体が把握でき、航空図的な使用ができます。
救急救助、捜索、報道取材、人員輸送、遊覧等幅広く多目的に利用されるヘリコプターの運航支援にかかせない装備機器です。

オプションディスプレイもお選びいただけます。
AVALEX 5.5インチディスプレイ
AVALEX 6.5インチディスプレイ
シリウス 7インチディスプレイ
15段階の地図の縮尺表示スケール
15 段階の表示スケールから状況に応じた地図表示が可能。最大の表示スケールでは詳細市街地図の表示が可能。
また、表示モードの切り替えによって、広域と詳細地図を2 画面表示することもできます。

航空関連施設を表示
各種航空関連施設に関する詳細情報を表示することができます。空港やヘリポート等各施設の緯度・経度・標高・燃料・タワーやVOR の周波数等の 情報を簡単に確認できます。

表示モード
以下の4つの表示モードが自由に選択できます。

高度警戒領域表示機能

機体の気圧高度計とのインターフェイスにより、自機の飛行高度より高い地形エリアを赤く表示し操縦士へ危険を知らせます。
外部通信機能

衛星電話等とのインターフェイスにより、双方向通信が可能。 地上本部へ自機のGPSデータ等の送信、地上本部からの指令の表示ができます。
| マップジェネレーター部 | |
| 全国地図 | DVD-ROM |
| 航空関連情報 | PCカード |
| 電源電圧 | 定格電圧 DC28.0V |
| 消費電力 | 1.5A以下(定格時) |
| 外形寸法 | 298(W)×118(H)×216(D)mm |
| 重量 | 4.3kg |
| 映像出力 | NTSCコンポジット信号(1Vpp)×1系統 RGB信号×1系統 |
| 外部インターフェイス | GPS受信機(RS-232C準拠)、コンパス(ARINC 429準拠)、エンコーダ高度計(ARINC429または、グレーコード入力)、 TAS600シリーズ(RS-232C準拠)、外部通信(RS-232C準拠)、12V電源出力端子×1系統 |
| ディスプレイ部 | |
| 外形寸法 | 198(W)×153(H)×40(D)mm |
| 重量 | 0.8kg |
| コントローラー部 | |
| 外形寸法 | 88(W)×168(H)×44(D)mm |
| 重量 | 0.2kg |
※各製品の仕様は、予告なく変更する場合があります。
地図データ(DVD-ROM)、航空関連情報(PCカード)は随時更新しています。
データ更新をご希望の際はお申しつけ下さい。


